内閣府主催 経済・財政の「見える化」と「生活の満足度」に関するシンポジウム のお知らせをUPいたしました。

3月26日(木)に内閣府主催で頭書シンポジウムが開催されます。
当初は定員100名という限られた参加形態でしたが、
新型コロナウィルス対策でYouTubeによるライブ配信となりましたので、
多くの皆さんのご視聴が可能になりました。
*事前申込・E-mail登録が必要
https://secure.kiis.or.jp/research/0326symposium/

超少子高齢社会・日本の政策の目標が長寿を目指すことから健康寿命を延ばす
ことに変わった今、“生きがい”や“働きがい”といった生活の質を大切にする自
治体による政策運営が注目されています。

本シンポジウムでは、「幸福度」から経済社会の構造を測る取組が紹介されます。
また、「データヘルス」が地域社会を変えていく様子やその構造を先進事例を
挙げてご紹介します。
自治体をはじめ、社会を動かすステークホルダである企業、保険者等の皆さん
のご参加をお待ちします!