日本給食経営管理学会 理事長挨拶

3期目の理事長を拝命致しました大阪樟蔭女子大学の赤尾正です。引き続きよろしくお願い致します。
 これまでの2期では、中期5カ年計画が定着し始め、少しずつですが事業展開や学会運営は変わり始めました。変化の中で会務運営できましたのはひとえに理事、評議員、会員の皆様のご協力、ご理解のお陰と感じております。厚く御礼申し上げます。
 本学会は、平成17年(2005年)の設立総会から、17年目を迎え先日第16回の学術総会を終えました。この間、設立準備から尽力いただきました先生方から少しずつ理事、評議員が入れ替わり、第9期(2021-2022年度)は理事29名、監事2名、評議員131名となり、広報、総務、学術、事業の各部と編集委員会を組織し、運営にあたります。評議員は第8期の119名から新旧交代、地域や職域を考慮した結果、12名増加し131名となりました。情報共有や対話を重視した運営ができればと考えておりますので、ご意見等ございましたら遠慮なく学会事務局にメールにてご連絡をお願いいたします。
office@kyushoku.net

学会の組織について、2022 年 4 月の法人設立を鑑み、実効性のある機動的な組織とし、世代交代の時期を迎えている現状を踏まえ、円滑な承継と飛躍発展に寄与する組織を目指したポイントとして3点を意識しました。
① 若手の起用  ② 熟達者の高い視点からの指導・監督・支援  ③ 次代を見据えた組織改変内容として、各部・各委員会に正・副責任者を配置 正責任者(委員長・部長)への業務の集中を軽減するとともに次代の責任者の育成を視野に、各委員長・部長の裁量に基づき、副責任者(副委員長等)を適宜配置する。
 編集委員会は、副委員長を配置し、次代を見据えた組織とする。
 総務部は、2 担当(総務・財務会計)を統合する。これにより機動性を高める。
 広報部は、担当は設けず、フラットにして機動性を高める。
 事業部は、 ① 企画委員会は、当初の任務を概ね終了したことから発展的に解消をする。なお一部残る機能は、学術部に移管する。 ② スマートミール審査 WG は、スマートミール審査委員会に改める。 ③ 栄養学学術連合タスクフォースに参加しているため、栄養学学術連合研究推進委員会を学術部の中に新設する。東京栄養サミットで決定した当学会遂行マターを担う。 ④ 研修委員会の業務のうち研修企画業務は残し、周知・アナウンス業務は広報部へ移管する。 ⑤ 臨地・校外実習振替PG推進委員会を事業部に新設する。
 学術部は、 ① 研究委員会は、研究推進委員会に改める。研究体系の企画と支援(指導)、研究助成の内容審査を担当する。助成の可否については、別に審査委員会を設ける。 ② 研究倫理WGは、研究倫理・COI委員会に改める。 ③ スマートミール評価検討委員会を新設する。給食分野の実態把握とその効果測定を行う。
 
以上により、自由闊達な学会運営を目指します。

最後に、これらの実践には理事、評議員、会員の皆様のご協力が必要と考えております。定期的にホームページ、メルマガをご覧いただき活発な意見交換ができれば幸いです。
 ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 
  
令和3年12月
日本給食経営管理学会
理事長   赤尾 正

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